「吐く息」のひみつ③
「吐く息」には入口と出口があり、
腹式呼吸の
入口では 力が抜け (副交感神経)
出口では 引き締まる (やや交感神経)
という話をしました。
「吐く息」のひみつ②
https://yogalantern.net/20260417-2/
では、吐く息でも
出口では
ある程度力が入るんじゃない?
と思いますね。
ところが、
出口では
インナーマッスル
が意識と繋がり鋭敏になるだけで
アウターマッスル
の余分な力みは、逆に、抜けていくのです。
これが、「軸」があるという状態。
身体に軸(支え)があると、
神経は安心して
外側の筋肉はゆるんでいきます。
だから、吐き切るときは
「集中」「鋭さ」はあれど
「緊張」はない。
これはヨガが目指していく
「集中とリラックスを
同時に叶える」:サットヴァ
という境地に重なります。
さて、この「軸(支え)」ですが
育てていくのは
時間がかかります。
それまで自分の
外側の力みは抜けないのか?
ガチガチのままなのか?
…というと、
方法は他にあります。
「軸」に代わる「支え」があれば
いいのです。
なんだと思いますか?

