「吐く息」のひみつ①


この前、クリパルヨガクラスで
呼吸に対する、
すごく素敵な質問がでました。


西川が
①「息を吐く」ときに力が抜ける

と言ったのに、

②「息を吐くときに体幹が鍛えられる」

とはどういうことか? 
矛盾ではないか?

というものです。

これを読んだ皆さんは、この質問の意味が
そもそもわかるでしょうか?

質問から、マニアック!
質問してくれたTさん、本当にありがとうございます!

今日はまず①から。

①「息を吐くと、力が抜ける」

これは感覚的にわかる人が多い

と思います。
呼気(吐く息)=副交感神経(リラックス・弛緩) です。

〇「ホッとする」
心が緩む時は息を吐くし、

〇「ため息が出る」

ストレスが溜まって
心を緩めたい時も、
身体が勝手に息を吐く。

吐息は、
身体の緊張やストレスを逃す
役割をしてくれています。
クリパルヨガクラスでは、
よく「ハー呼吸」というのをやります。
文字通り、「ハー」と
声に出して息を吐くのです。

身体の力が抜けないときに
緊張をほどくには絶好の呼吸。

けれども、呼気が常に「全身脱力」
のための呼吸かと言うと、
そうでもないです。

力を抜くには支えが必要。
そんな話にも繋がってきます。

次は②

「息を吐くときに体幹が鍛えられる」
て、どういうことか?の

話をしていきますね。

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