アーユルヴェーダと春
まだまだ寒い日がありますが、
空気は湿気を帯び、
鳥たちがさえずりはじめ、
春の気配を感じますね。
春は、アーユルヴェーダでは
カパ(水)の季節です。
カパの質(グナ)は、
重い
遅い
冷たい
鈍い
柔らかい
油のような・湿っている
粘る
なめらか
雪解けの泥に、
風の冷たさに、
湿った空気の中に
カパの質を感じることもあるでしょうか。
アーユルヴェーダでは
自然界にあるものを
そのような”質”で捉え、
カパ(水)
ピッタ(火)
ヴァータ(風)
という3つのドーシャに
分類しました。
それがすべてのもの…
・季節
・時間帯
・年齢(年代)
・個人の資質
・身体の役割
・食べ物
などに適用できるのがスゴイところ。
インド人は天才だと思います。
わたしはとてもカパ質が強く、
何度も同じことをくりかえして
ゆっくり身につけるタイプ。
ヨガも学び始めて20年です。
考えごとで頭が忙しく
面白いことを思いつくと
落ち着かない
忘れ物も多い(ヴァータ)
理論好きで、
説明できると快感(ピッタ)
…と、
一人の人の中にも3つのドーシャが
混在しています。
そのバランスがとれていれば
いいのですが、
一つのドーシャが過剰に増える
と悪さをして病気になると言われます。

